2016年1月3日(日)
星田妙見
妙見山の頂上まで結構な階段でした。
頂上の神社の後ろにあり、格子の間から撮った巨石で、顔のようにも見えます。
隣に半円の巨石があります。
「妙見の祠、妙見山にあり、土人(土着の人)織女石と呼ぶ」
『河内名所図会より。享和元年1801年)
2016年1月3日(日)
星田妙見
↑の隣の丸石、顔のような巨石の後ろにいます。
2016年1月3日(日)
星田妙見
2016年1月3日(日)
星田妙見
2016年1月3日(日)
磐船神社
この岩が船の先頭に見えるようです。
とても長い名前の神のようですが、ニギハヤヒとは「逃げるのが早かった」という、やんちゃな子供のイシカミのようで、大きくなれば偉くなると大きくなったようです。
けれどもほかの神社のように認めてくれないというので、男の子のような怒った顔で二つのオーブが映った画像もありました。
頑張って知らせてくれてありがとう、とソラにあがってもらいました。