ソラ画像

2015年12月26日(土)

【追記】平らになったミカン、石釧(イシクシロ)、光の白線

 

【追記】忘れていました。
12月20日に、「このような白線が壁にあらわれました。デジカメを取り取りに行く前は、丸い形でした」とメールが来ました。
それ以前からミカンを並べているのを見ていましたので、アトたちはそれを見て真似たようでした。

石釧(イシクシロ)は古墳時代に作られた石の輪です。
石などで腕輪のようになっていますが、石をこのように加工するのは今の技術でも石の粉を固めるしかできないと思っていました。
腕飾りの装飾だけの目的ではないと思っていましたが、目的は輪になることが大切と知らせていたようです。
けれども長い年月を輪になっていたので離れたいと言葉になっていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201406161715...
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0075551
地球を形成しているイシカミたちも同じ思いだと、いうことを知らせてほしいと、このような形を教えてくれたようです。


2015年12月25日(金)

気多大社 の狛犬

 

おさげのような髪の毛の狛犬です。


2015年12月25日(金)

気多大社

 

本当は「毛多」と言葉になっていました。
毛は星を表し、多くの星特に木星の影響が強く関わっているということのようです。
ケタノシロキクザクラは県の天然記念物でヤマザクラでありながら、菊のような白色八重咲きだそうです。
神社の奥には原生林があるようです。


2015年12月25日(金)

羽咋市 散田金谷古墳

 

石箱で蓋が開いています。
手前の入口は門番のイシジンのようです。


2015年12月25日(金)

羽咋市 散田金谷古墳

 

石室の中には入れませんが、電気が10分ついて見ることができます。