ソラ画像

2015年5月9日(土)

岡山 鬼の城 八畳岩

 

読者が行かれた岩の画像です。
5月7日《ビジョン》
“横向きにびっしりと棒が並んで長方形になり、同じ形のモノが少しずれてその下にも並んでいる”
意味は
「ムーのミナノコたちが、一列の棒になってつながっていたのが、ムー大陸になったことを知らせました。棒になったモノはほとんどは沈んでしまい、残ったのがハワイ諸島になったのです」

と知らせてきましたが、今日掲示板に紹介された岩が、平らで二つに分かれているというので、ムー大陸をあらわしたと言葉になりました。


2015年5月6日(水)

栃木県壬生町 磐裂根裂神社

 

この神社の横を通りがかった時、同行者にはっきりとしたサインがあり寄りました。
亀塚古墳の上にあり、白山神社にイザナミイザナギが祭ってありましたが、
ちょい悪ミナノコたちが集合しているようでした。
大きな仕事をしたので、ソラにあがりたいので来てほしかったそうです。
http://www.tochigi-omairi.net/osusume/110.html


2015年5月6日(水)

栃木県壬生町 牛塚古墳 の案内板より

 

↓のも150cmの大型の埴輪ですが、説明書きには富士山古墳から出たと書かれていますが、ネットで調べると富士山古墳は埴輪の破片しか出ていないと書かれていて意味が分かりません。
http://sgkohun.world.coocan.jp/archive/index.php/mibu_huziy...
これもヨーロッパの石造建築は柱が立派なことを知らせていますし、屋根の丸は原子が集まって形になっていることを知らせている、ヨーロッパの模様を真似しています。
逆さの台形はソラから降りてきた原子たちが、物質化していることをあらわしているのは、入母屋などでも知らせています。
この画像ではわかりませんが、部屋には穴が開いていて、地下室があってイシジンが地下室で暮らしていたこともわかります。
尖った三角の集合は、ちょい悪のイシカミの集合で、赤いのは家でも生きていることを知らせています。


2015年5月6日(水)

栃木県壬生町 牛塚古墳 の案内板より

 

国内最大級で完全な形で出ている珍しい埴輪ですが、博物館にあります。
後ろ、横、もっとアップでお知らせしたいのですが、地元で出土したにもかかわらず、直接撮影できないというのはとても残念です。

屋根がヨーロッパのお城の屋根と同じでシリウスが指導したことを知らせています。
遅くに降りてきたイシカミがそれを真似して知らせておいたようで、
高い窓なので鳥イシジンが利用していることもわかります。


2015年5月6日(水)

栃木県壬生町 牛塚古墳

 

こちらは石室もなくアリジゴクもなく、乾燥した塚の上にアマガエルがいて迎えてくれました。
この横を流れる黒川の5km上流に国内最大級の家型埴輪が出ています。