2015年4月7日(火)
鏑射寺の小石塔 3
さらに小さなイシカミの分身のようです。
お茶碗の乗っている高台が特徴と思われましたが、さらに小さな分身のようです。
2015年4月7日(火)
鏑射寺の中の大きさの石塔 2
33か所?をあらわすくらいあり、いずれも石の戸があります。
2015年4月7日(火)
鏑射寺の石塔 2
これはシリウスが指導したことを知らせているようで、支える台が変わっています。
ここの庭にはカーブを描いた石の橋もあります。
2015年4月7日(火)
鏑射寺の石塔 2
ちょい悪のイシカミの分身のようで、尖っています。
ここは石の戸がなくて切り込んだだけのようです。
2015年4月7日(火)
鏑射寺の石塔
前回ここを訪れた時にこの石の戸がとても気になりました。
その意味を教えてほしいと思っていたら、鏑射山に登ってほしいと言葉になりました。
石の戸の中には、仏像が入っているけど、本当は↓の白い丸石のように、石の中には思いを持ったイシカミの原子たちが手をつないで入っていること。
そしてそれらがよい仕事をしていることを、戸が開かれてわかったということを紹介してほしいそうです。
又、石碑の下にはこのような自然石が積まれているのは、地下にも思いを持った原子たちが支えていることを知らせています。