2015年3月20日(金)
雲になって。
ソラ仲間のご家族で天寿を全うされた方が、家族だけで見送られた次の日に降りてこられました。
「春のような景色です。お花がたくさん咲いています。
古いモノは何もありません。
・・・中略・・・
これまでありがとうと伝えてください。
ソラの人たちが迎えに来てくれました。
時々雲になって見ることにします」
ということで次の日はとても暖かく、思わぬことを雲と鳥とで知らせてきました。
知らせてくれた雲は、高齢で亡くなられましたがイシキはかわいい女の子でした。
この後見た雲です。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2015032020...
最後まで優しく看取られた息子さんのお家に向かっているようでした。
この反対にたいそうな仏式の葬式をした人が、お彼岸(お盆?)だけ降りてこれると。
「真っ暗で花の一本も見ることができないので助けて。・・・・・」と。
ソラの情報を伝えても決して受け入れなく、お墓の下に行くものと思っていたからのようです。
2015年3月19日(木)
国津比古命神社(愛媛県松山市) 石額
後で気が付いたのですが、ここに鳥居の湾曲が珍しいモノであると書かれています。
2015年3月19日(木)
国津比古命神社(愛媛県松山市)
国津比古命神社の鳥居も湾曲しているのは珍しく、手前の石橋もカーブを描いているのは、イシカミが柔らかい時に形造られたと思われます。
この神社の主神は 天照国照彦天火明櫛玉ニギハヤヒコノミコトとあらゆる神の名前を集めているのが、ミナノコの集団と思われます。
物部氏も相殿に祀られています。
このそばに櫛玉ヒメ神社があります。
この神社では神輿を壊すそうですが、神輿は崇められたいエネルギー体の巣窟なので、ソラ的にはあっている神社です。
2015年3月19日(木)
国津比古命神社(愛媛県松山市)
これまで他にもあったかもしれませんが、この小さいけれど石橋の石のカーブが気になりました。
この神社の参道の真正面が鹿島でした。
2015年3月19日(木)
国津比古命神社(愛媛県松山市)
小さな瓦の?祠はちょい悪ミナノコのようでした。