ソラ画像

2015年2月27日(金)

キプロス島アポロ神殿

 

↓の画像で地球の地下をあらわしていると知らせてきましたが、
さらに深い通路?がありました。
指導をしたシリウスの四角の石が目立ちます。
今日地震の震源の深さが気になって見ていました。
日本の地震の協会は、とても大切なことなのに肝心の深さの表示をしなくなりました。
http://ds.iris.edu/seismon/eventlist/index.phtml


2015年2月27日(金)

キプロス島アポロ神殿

 

この小石はミナノコたちで、このような巨石神殿で小石が敷石にしてあるのは、ボスニアヘルチェゴビナのモスタルの敷石しか覚えがありません。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201403141855...


2015年2月27日(金)

キプロス島アポロ神殿

 

ヒョウが降った後の海岸の帰りの丘の上にあった遺跡ですが、天あまり記憶に残っていなくご紹介していませんでした。
これも何も考えずに撮った場面ですが、見直していると地球を支えている地下のイシカミを連想し、同時にイラクの博物館の石像をイスラム国のテロリストが壊しているのを思いました。
そしてマタイ受難曲の最後のメロディーが頭に浮かんできて、涙が出てきました。
「長い間お疲れ様でした。ソラに挙がってゆっくりお休みください」と。
https://www.youtube.com/watch?v=8ZUFrlzX4Ko&index=2&list=RD...
144の場面からのメロディー


2015年2月27日(金)

二つの低気圧

 

東北の海上では最初に3つが2つの低気圧になり発達したそうですが、雲が北海道を包み込んでいます。北日本は暴風雪のようですが、異常なだるさも関係しているようです。
http://www.tenki.jp/satellite/
より


2015年2月27日(金)

キプロス島 ぺトラ・トゥ・ロミウの海岸

 

対照的な岩と石です。
元は同じイシカミの体からだけど、その原子の思いがミナノコとミナノモノの形に変えたということです。
それがアキレスやアフロディテなどの神として崇めてもらおうと、巨岩になったけど、今は元に戻ろうとしたことを、ビジョンで見せたようです。

《ビジョン3》
”大小の岩が向かい会っている。アキレスとアフロディテの岩のようであるが、茶色の土の塊のようである。その後ろに大きなおにぎり型の茶色の山?のようなものがあらわれて、それらの三つが一つの大きな塊になって、遠くへ去って行く“
意味は
「アキレスとアフロディテを送り出したイシカミの親が、星に帰るために迎えに来たのです」

アキレスとアフロディテの岩と伝えられた海岸の傍の小山で、何か気になる小山?でした。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201502271638...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20141120015...