ソラ画像

2015年1月21日(水)

カンボジア ベンメリア

 

このようにコンクリートのようにきれいな側面で、髪の毛一本はいらないという密着している部分があります。


2015年1月21日(水)

カンボジアの遺跡

 

このように遺跡はジャングルの中にあちこちありますが、原住民しか周りには住んでいないそうで、コブラやサソリがいるそうです。
山はとても少ない?小さな小山のようですが名前がない?、けれども山の麓に遺跡はあるようです。


2015年1月21日(水)

カンボジア アンコールワット壁階段

 

壁階段とガイドさんは呼んでいましたが、とても急でフミシロが少なくて人間の足ではとても危険ということです。
ガルーダの鳥人間が使用していたと


2015年1月21日(水)

 カンボジア アンコールワット ナーガ

 

カンボジアにはこのようにたくさんのナーガ(長いモノ)で、先端は手を広げたようで、それぞれの指?には顔がありますが、顔は皆怒っています。
《ビジョン》で
”頭が白くて丸いが胴体は長いものがいなくなると、蛇行をした川だけになる”
意味は
「水が多かった頃は、イシジンや人間のために橋の代わりをしていたが、水が少なくなって平野になったので、ミナノコの集団のナーガはこのようにして、建物の傍に集まってきたのです」

白い丸というのは、よい仕事をしたイシカミですが、大体建物が黒いのは、後から悪いエネルギー体が集まってきているからのようです。
建物も橋も全てこのような石で造られていますが、数キロから50数キロ離れた山の麓で、地下1m以上掘った所から運んできているそうですが、それは無数の石材で、到底人間の業ではできるモノではないと思います。


2015年1月21日(水)

カンボジア アンコールワット

 

カンボジアの遺跡巡りをしてきました。
インドネシアとイラン、ギリシャの遺跡の特徴が入り混じったような遺跡でした。
ナーガはこの画像にある丸い葉のヤシの木を真似たもので、ミナノコたちが長く連なって、水が多かった土地に橋の代わりになっていたそうです。
けれども後からプレが送り込んだ嫌なコブラが真似をして、へびの集団と言われるようになったので怒っているそうです。
この丸い枝の砂糖ヤシは5リッターのしぼり汁で、1kgの砂糖が取れるそうで、カンボジアの国の木だそうです。