ソラ画像

2014年12月24日(水)

コロッセオ【2015年8月16日追記】

 

【2015年8月16日追記】
イタリアのコロッセオは、なぜ片方だけ壁が高いのか、これまでわかりませんでしたが、面白いイメージでその意味を知らせてきました。
その《イメージ》
”左右が違うお箸や靴“
意味は
「見た目は違うけれど、目的は同じということを知らせています。
コロシアム(コロッセオ)は、片方の壁が高くなっているのは見える世界をあらわします。
それに対して低い方は見えないイシキの世界をあらわします。
現実の世界では見えないけれど、見えないイシキの世界では同じ高さの壁があり、大きな仕事をしています。
肉体も見えない部分のイシキがあるということを知らせています。
楕円の形は卵子をあらわし、地下でイシジンが創られていました」

本当のコロッセオの様子では中央は今とは大きな違いです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200804051003...
中央は地下室になっていて、そこでイシジンが創られ、それが最初は小さな部屋、次に中くらいな部屋、最後に市場鵺の大きな部屋に移動して。周りの壁などからよりエネルギーた知恵をもらって、ここから出ていき色々な活動をしたようです。向かって右側は壁の背も高く、屋根もついているのは、前のフォロロマーノからエネルギーをもらっていたからのようです。


2014年12月24日(水)

コロッセオ

 

到底普通の人間は利用できない高さの階段で、望遠です。
なんとか高くなろうとした?


2014年12月24日(水)

フォロローマーノ

 

コロッセオの正面です。
こちら側からたくさんのイシジン?の石柱が見ているので、より高いコロッセオの壁になったようです。


2014年12月24日(水)

コロッセオ

 

フォロローマーノ側で正面?になるので上まで増殖したそうです。


2014年12月24日(水)

コロッセオ

 

*)コロッセオの本当の姿
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200804051003...
これまで何度かコロッセオへ行っていますが、何を聞いても言葉になってきませんでした。

「ローマの巨人でした。
私が山の中のものです。
ようやく見つけ出してくれました。
私が山のものの子供で、大きな巨人になりました。
私がコロッセオを創ったのです。
そしてそこで小さなモノ(イシジン)を創りました。
コロッセオの地下で創ったのです。
そして上の階段で足を強くする運動をさせたのです」寝る。
右股関節のサインで目が覚める。
「(見物席の)イスでなく屋根になっているのは、その中でイシジンが待機するところだったのです。
(拳闘が行われたと伝えられている)中央で、シリウスから知恵を授けられて外に出て行ったのです」

目がゴロゴロして目が覚める。
コロッセオのイシカミが降りてきました、
手前半分だけなぜ高いのか?
「コロッセオもストーンサークルのモノが上に増殖していったのです。
手前のモノはホロロマーノのイシカミがエネルギーを与えたので大きくなったのですす。
コロッセオの地下の部屋でイシジンが生まれたのです。
戦うようになったのは後期アトランティスです、
それで醜い世界になったのです。
そして地球が宇宙に助けを求めたので、ルシファーが彗星として降りてきました、
けれども地球を支配したい大きな星はルシファーをマの星と言っていじめたので嫌な神となって仕返しをしたのです」
左側の前が石柱などが立っている遺跡ふぉろローマがあります。