ソラ画像

2014年9月12日(金)

ビジョン

 

先日見たとてもはっきりとしたマンガっぽいビジョンでした。
意味がなかなかわからなかったのですが、今朝知らせてくれました。

その前の《ビジョン》
“大きな薄白い丸が一つと、他は小さめの丸が13個ある”
意味は
「イスキリとその13人*の弟子をあらわしました」
(バーソロミューが入って13人、日本にはたくさんの地名などがあります)
その後の《ビジョン》
”とてもはっきりと白い鳥の大きな足、体は透明なのかわからない。隣には大きな白い羽だけ見えるが鳥イシジンかなと思われる“
意味は
「大きな白くて広がった鳥の白い足と白い羽のは白いオームで、2種類の言葉を発するイシジン。それがキリストで足だけのイシジンがイエスで地中海に残り、羽のイシジンが日本へきたことをあらわしました」

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2014090922...
右側の縦雲が、下へひっぱられているのは、足のイシジンのイエスで、左側のは羽のついたイスキリをあらわしました。
オーム(繰り返して唱える呪文)

オウム、大きな黒い脚
http://australia-now.info/archives/3048
この後、
“その後、縦に白い長方形”
意味は
「縦に長い長方形は、長方形銀河が教えたのです。


2014年9月5日(金)

太子堂の神妙椋樹

 

神妙椋樹はあまりに醜いので載せないでと言葉になりますが、石の戸?が全開しているので紹介します。


2014年9月5日(金)

物部守屋の(分身)お墓のアップ

 

この閉じられた石の戸を開けるイメージをすることで、物部守屋の部下たち?が反撃をすることができると言葉になっていました。
一方、聖徳太子の太子堂の神妙椋樹の前の石の戸?は全開していました。

(このころ、複数の鍵の音がはっきりとするのでなぜかというメールの問い合わせが来ていましたが、このドアと関係しているようです)


2014年9月4日(木)

石切神社、3筒男

 

屋根の上に3本の筒が乗っていて、ちょい悪の3筒男が支配していたようですが、バックはちょい悪木星が支配していたようで、巨木があちこちにありました。
行った夜の《夢かイメージ》で
巨木の根元にうねうねとたくさんの根が重なり合って、丸でヘビが重なっているようでしたが、木星もへび関係の星の仲間だと知らせていたようです。


2014年9月4日(木)

石切神社、東庭園のキノコ

 

ミナノコのキノコが出ていました。
石切神社や太子堂は木星が支配していたようで、巨木が目立ちますが、
良い木星もいたということを知らせたそうです。
支配するプレアデスの部下になったのが、悪い木星で、物部守屋の分身を殺した聖徳太子の部下は、巨木に隠れて矢をいったと太子堂にその巨木の残りが保存されていましたが、醜い姿は見せないでということでした。
東庭園から白馬が見えましたが、行くと隠れてしまい、支配星の部下の神馬としてあがめさせていることを恥じているようでした。