2014年8月5日(火)
京都府由良浜海岸
カニに見える?岩のアップです。
2014年8月5日(火)
京都府由良浜海岸
同じく長方形で平らな岩(イシジン?)が並んでいます。
2014年8月5日(火)
京都府由良浜海岸
これは長方形?で平らな岩の上のイシジンだったもののようで、大江山で殺されたムウラ*の部下のようです。
*)ムウラ=本【ソラからの真実の歴史】参照。
http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
2014年8月5日(火)
京都府由良浜海岸
イルカに見下されて沈んでいる四角(シリウス?)のイシジンのようで、早く分解したいので、原子たちはたくさんの貝になっています。
2014年8月5日(火)
【追記】京都府由良浜海岸 《イルカの岩》
【2014年9月6日追記】
ノアの息子ムウラとその部下たちは、大江山で製鉄など教えていたが、ヤマト勢にやられ全てを失ってしまいました。
その無念の思いの原子たちが集まって、ここの岩になっていたようで、そのことをソガノイルカ(入鹿)は、名前に取り入れていたが、大陸から来たモノに苗字を取られて伝えられ、悪者として歴史上に残されたようです。
(義経も源の苗字を親と祖父に取り上げられたのと似ています)
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201409052126...
【ソラからの真実の歴史】をご参照ください。
イルカに似た岩で、手前はとても深くなっているようです。
イルカはプレのお気に入りの動物で、ここの海岸はプレに支配されていたようです。
今ではおさまりましたが、イシキの世界では早くにわかるので、イルカの集団自殺のようなことが、昨年は度々報道されていました。
岩には貝が異常なまでに付着していて、岩の無機質から有機質に変わって
早く違うものになりたいからのようです。