2014年5月30日(金)
ドイツ(ブランデンブルグ門)
1961年8月13日のブランデンブルク門。この日まで門の下には東西ベルリンを行き交う車や人が通っており東ドイツ国民の流出が続いていたが、この日開始されたベルリンの壁建設により門は通行禁止となり周辺は無人地帯となった。
何かストをしていたようで、青い風船を渡してくれましたが、持ち帰れないので看板に結んでおきました。
風船がその後のお知らせと関係してくるようでした。
2014年5月30日(金)
ドイツ(ベルリンの壁)
有名な東西を分断されていたベルリンの壁で、多くは落書きが激しくこれはきれいな方です。
ホーネッカーとブレジネフのキスの大きな写真もありました。
同じ国民でありながら分断されたドイツは、いろいろな悲劇に見舞われながら、1989年ハプニングなども加わって一気に分断が解消されたようでした。
北朝鮮も戦前の天皇制を真似るという悲劇の知らせ役は終わったので、一刻も早く韓国と統一され、国民が苦難から解放されることを願てやみません。
2014年5月30日(金)
チェコ(プ・ラハ)地下レストラン
ここでも相当深く降りて行ったレストランです。
2014年5月30日(金)
チェコ(プ・ラハ)
このような明るい色の建物もありますが、特に教会関係など鉄分が多い岩で創られる=恨みを持ったいて座の原子たちだからのようです。
からくり人形が有名で、ソラからはとても皮肉な言葉で伝えてきたビールはとても安いようです。
2014年5月30日(金)
チェコ(プ・ラハ)大聖堂
裏側だったと思いますが、定かでありません。苦笑。
やはりたくさんの尖塔の戦闘的な部下を持った感じです。。
一般には中世の面影を残したきれいな街と言われていますが、骸骨の像が鐘を鳴らすからくり時計、町が見渡せるかとケーブルカーで登ったらほとんど下界は見えず、黒い三角帽に白い面を被った気味の悪い仮装者など心の落ち着くことのない町でした。