ソラ画像

2014年5月30日(金)

チェコ(プ・ラハ)大聖堂

 

裏側だったと思いますが、定かでありません。苦笑。
やはりたくさんの尖塔の戦闘的な部下を持った感じです。。
一般には中世の面影を残したきれいな街と言われていますが、骸骨の像が鐘を鳴らすからくり時計、町が見渡せるかとケーブルカーで登ったらほとんど下界は見えず、黒い三角帽に白い面を被った気味の悪い仮装者など心の落ち着くことのない町でした。


2014年5月30日(金)

チェコ(プ・ラハ)大聖堂

 

この教会の一枚の?ステンドグラスはアールヌーボーのミュシャの作品だそうですが、トップのPが気になります。


2014年5月30日(金)

チェコ(プ・ラハ)大聖堂

 

まるで複雑な手裏剣のようで、これもフリーメーソンと関係がありますと言葉になります。
フリー・メーソンは石屋と言いますが、フリー・メイド・ソン、医者と?


2014年5月30日(金)

チェコ(プ・ラハ)大聖堂

 

モザイクの奥はこのようになっています。


2014年5月30日(金)

チェコ(プ・ラハ)大聖堂

 

↓の建物の中のステンドグラスは全体でみるときれいな色で、人々はその色のきれいさだけに惹かれていますが、アップにすると決して気持ちの良い絵ではありません。
その一つフリーメーソンをあらわすというピラミッドの中の一つ目です。
他にも花びらの中に目があらわされています。