ソラ画像

2014年4月7日(月)

奈良県藤原宮跡

 

赤い柱は新しく再現工事がされていましたが、驚いたことにそれまで知らされていたヨーロッパに降りたイシカミはバナナのようになって降りてきて、途中で別れたということで、した。
それでアイルランドなどヨーロッパのの塚と日本の塚が全く同じということがわかりました。
それらがアトランティス前御の文明と関係し、巨石文明を築き上げたということです。
それらが星座のできる前だったので《ミナシゴ》と名乗ってきました。
読者と同じ日に見た↓の家の埴輪がそれを知らせています。

この広場の中央には古木が祭ってあり、木星=プレが支配していたことがわかります。


2014年4月7日(月)

栃木県下都賀郡壬生町歴史民俗資料館のパンフレットより、家の埴輪

 

読者より、
実物の撮影禁止ということで、パンフレットの画像だそうです。
イシカミの原子のミナノコが小さな丸であらわされていますが、ヨーロッパの原子をあらわすのと同じで、何本もの柱はアトランティスのギリシャ建築などと関係しているという情報の一つです。
建物は原子たちが集まって創られるのを三角であらわしていますが、ちょい悪の原子たちです。

日本一、大きいな埴輪なのに、ほとんど知られていません。
フラッシュをたくと痛めるでしょうが、ぜひ大きさがわかるような画像を紹介してほしいと思います。
http://mibu.shokokai-tochigi.or.jp/html/chiiki/con4_11.html
栃木県の富士山古墳出土だそうですが、古墳は放置されているようだったそうで、群馬県の考古学資料がとてもわかりやすいのに比べて残念です。
群馬の埋蔵文化財
http://www.gunmaibun.org/osoretoinori/index.html
栃木県埋蔵文化財センター及び博物館


2014年3月27日(木)

三角の石

 

同行者からの紹介です。
巨石パークにあった三角の石ですが、壊れた部分も三角で、このようにして分身ができていくことをあらわしているようです。


2014年3月26日(水)

福岡 八女岩戸山古墳と資料館 埴輪

 

羽がついているようです。


2014年3月26日(水)

福岡 八女岩戸山古墳と資料館

 

石人の頭、その横の細かい縦格子は、小さなイシカミ(半円)のミナノコが連なって建物になったことを知らせている?
小さな石人の頭もたくさんあります。
下のは太い石の刀?
右鼻にサインあり。
《ビジョン》
”石室から頭を引っ張ったら首だけとれるというマンガ”
引っ張っている者は人間の形をしたものでした。