ソラ画像

2014年3月25日(火)

佐賀県 吉野ヶ里遺跡 全体の形

 

右下を両足に例えたら、その間に長方形がありますが、それが長方形の塚です。
その下にこの地下の資料館があり、それにつながってカメがたくさん並んでいてました。
イシジンがたくさん作られ、そこから出て行ったことがわかります。


2014年3月25日(火)

佐賀県 吉野ヶ里遺跡

 

支配星に支配された半イシジン、半人間がエネルギーを得ようと入ったまま亡くなったのでこのような不自然な形の骨が残ったようです。
権力を持ちたいという争い好きなモノは、黒いカメの中に刀も一緒に置いていたようです。


2014年3月25日(火)

佐賀県 吉野ヶ里遺跡

 

甕棺と呼ばれるものは、大体このようにピーナッツの様な形をしていて人間を入れるのはどうしても不自然です。
イシジンは雪だるまの様なの形のもあったそうですが、その後訪れた石人がそれに近いと思いました。


2014年3月24日(月)

佐賀県 吉野ヶ里遺跡

 

あちこちの窪みにカメがあります。
その中の一つに人骨が入っていたので、甕棺と思われていますが、ソラの情報では一貫してカメの中でイシジンが創られたと言います。
人骨は半イシジン、半人間が弱ってきてエネルギーをもらうためにカメの中に入ってそのまま亡くなったので人骨が残ったと。
そのようにカメの中に入るように教えたのが支配星で、イシカミからイシジンが生まれることを隠し、お棺や石室をお墓だと思わせたのです。


2014年3月24日(月)

佐賀県 吉野ヶ里遺跡

 

名が600mに渡ってあります。
向こうの長方形の塚の下には↑のようになっています。