2014年1月15日(水)
フィリッピンのナルスアン島の魚
ここの魚は人懐こいようで、何か訴えるような目です。
2014年1月15日(水)
フィリッピンのナルスアン島
セブ島から30分の島です。
すぐそばにはとてもたくさんの魚がいますが、イシカミのミナノコの集合体のサンゴのそばにはいなかった?そうです。
2014年1月15日(水)
ナルスアン島へ
セブ島からナルスアン島へ行く途中、このような緑の帯が長く見えました。
木星のリュージンが支配している?ということで、ここを境に一気に寒くなったように感じ切り刻みました。
ナルスアン島へはセブ島からこのような高速艇で30分かけていきます。
帰りは特に波が高くて、水しぶきが飛んできましたが、波を利用して水の原子たちはソラにあがるそうです。
そして水素の一部は太陽になり、一部は雲で再び雨となって降りてくるようです。
太陽も水素が大きく関わっています。
・・・中心部に存在する水素の50%程度を熱核融合で使用した・・・
ひどい雨が続くのは、地上があまりに悲惨なのでソラに挙がりたい原子が多いから?
帰りのフライト中も長い距離が厚い雲に覆われていました。
*)比ミンダナオ島で大雨…22人死亡20万人避難
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140114-OYT1T01054.htm...
2014年1月15日(水)
セブ島の魚、脊椎をあらわす
先日からソラのものは、脊椎のことを知らせようとしていますが、頚椎の部分が大元の弟の長男次男三男などと関係し、これまで支配してきたと伝えてきています。
首のあたりが黒いことで知らせているそうです。
2014年1月15日(水)
セブ島の魚
ホテルのすぐ前の水深1m弱でこのようにたくさんの魚がいるそうで、岩場です。
囚人服のような縞模様の魚がほとんで、色々な意味で囚われていることを知らせているそうです。
ホテルのベランダで座って下の庭を見ると、ベランダの柵がまるで鉄格子のように見え、囚われ人はこのような風景だけを見ていると思いました。