ソラ画像

2014年1月9日(木)

沖縄津堅(つけん島)貝塚出土の壺

 

読者より紹介してくださいました。


2014年1月8日(水)

神戸市 甑岩(コシキ岩

 

ご在所岳にも似た形がありますが、このように二つの岩の間に岩があるのは、イシカミの分身が生まれたことを知らせています。


2014年1月8日(水)

神戸市 甑岩(コシキ岩)

 

小山の頂上はこのようになっています。


2014年1月8日(水)

神戸市 甑岩(コシキ岩)

 

左背中にサインがあって兜山のイシカミが、ソラに挙がりたいと言葉になり、宣言することでサインはなくなりましたが、今度は右背中にサインがあり、甑岩に来てほしいと言葉になりました。
やはりソラに挙がりたいということで、宣言することでサインはなくなりましたが、この空間の意味は聞いても言葉にはなりません。
尖がった岩は争いが好きなちょい悪のイシカミです。


2014年1月8日(水)

神戸市 甑岩(コシキ岩)【2014年4月22日追記】《イシジンが生まれた?》

 

何のための空間かわかりません。
【2014年4月22日追記】
《ビジョン》
“グレーの岩の崖に平らな所に、同じ色の大人や子供のイシジンたちがいるが、一人の子供だけ目がキラっと光る。その他のイシジンたちの目は石のようである。一人二人とイシジンたちが消えていき最後は何かに包まれた?ようになって消える。日本ではありません”
意味は
「目が光ったのが人間の子供で、とても少なかったのです。それでマリアとイエスと名付けられてたくさんの絵が残されたのです。
ヨーロッパなどの石像がたくさんあるのは、このようにしてイシジンが、親のイシカミから分身として誕生していたが、日本は多くが土人間であった。後年イシジンや木人間が仏教で利用されました」
平らなとこと、裏の岩山は尖閣や甑岩の一部に似ていました。