2013年12月17日(火)

高崎市かみつけの里

スコットランドの遺跡と似ていて、古墳の頂上の脇から地下に降りて行った部屋です。
石の蓋は離れたところにありましたが、それらも原子が緩く結合して自ら移動して誕生したイシジンが外に出るようにしています。
蓋も生きていてイシカミの原子が自らこの形になって知らせたと。

2013年12月17日(火)

高崎市かみつけの里

葺石で覆われた前方後円墳。
周りに4つの円墳があります。

2013年12月17日(火)

高崎市かみつけの里

2013年12月17日(火)

高崎市かみつけの里

たくさんの埴輪が見つかったそうで、このように並べてあるのは珍しいです。
相撲取りや、兵士、鳥、馬、鹿、イノシシなど

2013年12月17日(火)

高崎市かみつけの里

ここに訪れる数日前に夢を見ました。
《夢》
“長方形の大小の石が置いてある配石遺構のような一部がスポットライトを浴びたように明るい。そこには、長方形の箱のような石があり、その中に小さなイシジンらしきものが入っていて、周りにもイシジンらしきものが何人かいる。小さなイシジンが立ち上がって歩いて外に出るようである。次に右下に長方形に石が並べてある場面も同じで、その石の中に大きなイシジンが寝ていて、それも起き上がってそこから出るマンガ“
意味は
「イシジンの誕生を見てもらいました」と。