2013年7月20日(土)
オークニー諸島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡
すぐ横が海です。
こちらでも薄い石版で部屋が区切ってあります。
半円の石組で原子が鳥型イシジンに誕生し、右側の長細い石棒はシリウスが指導しているようです。
2013年7月20日(土)
オークニー諸島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡
子供のままごと部屋の大きいくらいで、棚は物を置くものと、これを見た時は思っていました。
鳥型のイシジンということを当てはめると、まさに鳥の巣のための棚のようです。
そして人間が住むにはあまりにも小さな部屋がたくさんあり、鉄平石の薄い石版があちこちに立ててあり、人間が出入りするのだと邪魔になるのにと思っていました。
これは鳥型イシジンが部屋から出る時、少しでも飛んでそこに止まるようにわざと立てかけてあることがわかりました。
2013年7月20日(土)
オークニー諸島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡
ここは中には入れないのでわかりにくいですが、遺跡の造りは人間に比べてとても小さいです。
シェットランド島は鉄平石がとても多くみられますが、平等をあらわしています。
その薄い石版がこのように立てられているのも、この島の遺跡の特徴です。
2013年7月20日(土)
オークニー諸島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡
この島は農地はなく、海のすぐそばで牧畜だけでは、到底人間が多くは住めません。
2013年7月20日(土)
オークニー諸島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
のどにあたる部分?の四角の中の丸が、リングオブブロッガーの立石群で、ここも海のそばとわかります。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。