2013年5月27日(月)

与那国島、海底遺跡の近く

海底遺跡が発見されて人々が訪れることになったので、安心して分解していこうとしているようでした。

2013年5月27日(月)

与那国島、海底遺跡に向かう船中から3

↓のアップ

2013年5月27日(月)

与那国島、海底遺跡に向かう船中から

灯台の先端には灰色の変わった岩が分身として飛び出したようです。
白っぽいのはよいものだと知らせたいようです。

2013年5月27日(月)

与那国島、海底遺跡に向かう船中から

岸壁はこのように崩れかけていろいろな形を形成でしていて、これは子供のイシカミをあらわします。

2013年5月27日(月)

与那国島の斜めの岩肌

与那国島の海底遺跡に向かう船から見る風景は直線になっていて、途中で岩が斜めになっているのが何か所もありました。
何を意味しているのか聞くと、
イシカミの原子たちは、長くなろうと増殖をしていくも、ついには力尽きて増殖できなくなり、海に入り込む形になります。
けれども中央部の一部はさらに増殖しようとしていくので長くなることができたので、何か所もそのように斜めに海に入り込む形の岩になったということでした。
そしてそれはウミヘビの縞模様でもあらわしていて、それが時間をもあらわすようになったそうです。
磯辺で魚を探していた時、小さくて白いウミヘビが岩に隠れようとしたのを見つけましたが、それには縞模様がありそのことを知らせてきました。