ソラ画像

2013年1月26日(土)

サルディニア、スーヌラージ、バルーミニのアーチ

 

サルディニアへ行こうと思ったのは、この右上のアーチの意味を知りたいと思ったからでもありました。
今日までそれは分からなかったのですが、このベースンのような石器が
綿菓子を創るように回って、原子を集めてイシジンの形にして、それからそのアーチをくぐって行くことで、さらにしっかりと原子が結合するためでした。
この石のベースン=洗面器が元になったと思われるのが、エジプトの大きな洗面器(タライ?)で、イギリスの大映博物館で長い間意味の分からなかったものです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201209060008...
ギリシャ郊外の博物館にもありました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201209052212...


2013年1月25日(金)

ヌラーゲ・ロサ

 

大きさがわかりませんが、全体像で見た方がわかりやすいです。
大きな石積みの中では大きなイシジンが、小さなサークルなどでは小さなイシジンが創られたようです。
サルディニアでは、このように複雑で大きいのの他に、一つの筒だけのようなヌラーゲが、野原などに突然現れます。
ヌラーゲはキノコのように増殖したと伝えてきていて、理屈ではわかるのですが、当時のエネルギーの強力さは想像するのが難しいです。

ペルーのシルスタニ遺跡もヌラーゲとよく似ています。
http://homepage1.nifty.com/00777/peru/10silustani/index.htm...
さんより


2013年1月25日(金)

サルディニア島の泉の神殿7

 

天井もこのようにきちっとした岩です、


2013年1月25日(金)

泉の神殿の遺跡の周り6

 

まるで大きな文字が書かれたような遺跡の石積み。
この小部屋でイシカミの子供のイシキが閉じ込められていた?
泉の神殿の周りの石積みの形は、前方後円墳に似ています。


2013年1月25日(金)

サルディニア島 貨幣?

 

海の底から発見されたもので、文字が刻印されています。
地中海を掘ってアトランティス大陸まで運んだイシジンの賃金の貨幣と言葉になりました。
これよりもっと大きいのもたくさんありました。
モロッコでは円形の石貨がたくさん積んであるのを、TVで見ましたが、
それも海峡を渡る時にイシジンに与えたものと以前伝えられていました。