ソラ画像

2012年6月11日(月)

分銅コマ、岩見沢郷土科学館

 

ぶんぶん回すと末端のモノが離れます。
↓の岩がこのようになって降りてきたそうで、支笏湖を見た後に行った岩見沢郷土科学館にありました。

支笏湖は樽前山の分身が変化したそうで、樽前山は
「鍋の蓋をあらわしています」
と言葉になりましたが、このコマもつまむ部分が樽前山の中の溶岩ドームに似ています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%BD%E5%89%8D%E5%B1%B1


2012年6月11日(月)

支笏湖(チコツ湖?)4

 

柱状節理の岩から離れたものですが、なぜこのようなものが沢山あるのか聞くと、三角山のイシカミが分銅コマのように降りて来て落ちたものと。

微生物は鉱物の“電線”で電子を交換
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/6202/
の導電性粒子に覆われている細菌の顕微鏡画像にちょっと似ています。
同じ頃に紹介されたことが気になりました。


2012年6月11日(月)

支笏湖(チコツ湖?)3

 

柱状節理と平らな岩場
樽前山の分身のイシカミが変化したそうです。
柱状節理は人間は柱で家を建てるので役に立てばとなったと。
平らな岩場は人間ガ活動するためになったが、水かざが増えて沈んでしまったということです。
支笏湖のこれまでのお知らせ
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030302220116


2012年6月11日(月)

支笏湖(チコツ湖?)

 

湖の横の三角山の裾野の二つの巨石。
この間から姫マスを送り込んだと。


2012年6月11日(月)

支笏湖(チコツ湖?)

 

支笏湖の底で、ミナノコタチが連なっていることを知らせています。