2011年8月24日(水)
目のある石棒
イシカミの分身が、石も意識=思いをもっているということを、後年にあらわれる人間に知らせるために、最初に目をあらわしたと、アイルランドで知らされました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200707292100...
それをとてもよくあらわしています。
石棒は全て男性のシンボルと解釈されていますが、男性の性器があらわれたのがとても遅いのは、ヨーロッパの石像を見ればわかります。
2011年8月24日(水)
三角型土版
新潟では三角型の土版がたくさん見られましたが、尖閣湾の岩などと同じく、戦闘好きなチョイ悪の集団が、外宇宙のモノ達に支配され悪さをしていたことをあらわしているようです。
2011年8月24日(水)
新潟の尾高縄文館
さすが火炎土器の本場で浅いのから深いのまでたくさんありました。
2011年8月24日(水)
火炎土器 新潟の尾高縄文館
尾高縄文館の火炎土器だけが、本物の火炎土器で国宝。
その他は「火焔型土器」と呼ばれるそうです。
突起の中央にハート型があり、シリウが教えたことを知らせています。
突起は4箇所の外宇宙との出入り口を知らせているようです。
突起部分の空間が、地球の内部の地下空洞をあらわしているようです。
鶏の頭ににているのも何か意味があるようですが、今のところ波しかわかりません。
2011年8月24日(水)
佐渡 尖閣湾
ここでは小さな雲がつながって断層雲を創って長い間形を保っていました。地震と雲参照。