2011年2月28日(月)
春日町の阿陀岡(あたか)神社
小鳥や花や動物だけの彫り物は、コノハナサクヤヒメをあらわしているのかもしれませんが、ここには緑の光った小さなオー部が一対が何枚か写り、それが阿弥陀・如来のエネルギー体でリュージンということで切り刻みました。
そのリュージンが物部を閉じ込めていたようで、ようやくここでやられていた物部氏が出てきました。↑。
2011年2月28日(月)
春日町の阿陀岡(あたか)神社
泣いたような狛犬。もうひとつは笑ったような顔で、犬のようでした。
2011年2月28日(月)
春日富士
2011年2月28日(月)
馬と水鳥
親子の水鳥もありました。
馬がいたことがたしかで、ソラから知らされた、物部氏が馬で逃げたので、蘇我が全ての馬を殺し、その後は牛だけにしたということとつながります。
2011年2月28日(月)
巫女?の埴輪
「発掘された日本列島2010」より
頭に長方形のものを乗せているのは、シリウの知恵の新聞のようなもの?
横の袋は新聞入れ?
頭の突起はお汁を入れる管?