ソラ画像

2011年2月23日(水)

乾帝の石塔

 

乾帝の妻をあらわすということで、薄いですがリュージンが描かれています。
頭部?のタレ?はリュージンをあらわすとガイドさんの説明。
ここからシルクロードを通って、トルコ、アトランティスの跡(イタリアなど)へ行ったということでつながります。


2011年2月23日(水)

バチカン

 

5枚のタレ?はダイジャの頭をあらわしています。
↑の中国の石塔にも同じのがあり、リュージンの頭と説明されていました。
柱も螺旋上でヘビがよじ登っているようです。
この4本柱の下は地下室になっていて、そこかヘビの星(プレの部下のラダ)のエネルギー体があがってきて、人間を支配していたようです。
現在も司教候補者たちは、ここに向ってひざまずいて祭事を行っています。


2011年2月23日(水)

バチカンの石像

 

このような石像はたくさんありますが、エネルギー体が強力でぼやけて写ります。
多量の布の感じが良く出ていますが、これも大理石です。
この石箱から小さなイシジンが誕生したようですが、遅くに降りてきたために、あまりエネルギーがないのでこのような状態でイシジンを創り出したと思われます。


2011年2月22日(火)

ペルシャ語版地震と雲

 

イラン在住のザーケリーさんが翻訳をしてくださいました。
地震関係のNGOなど送る予定です。


2011年2月20日(日)

帯広郊外の山

 

山頂に巨石?らしきものがあり、丁度んている横顔の高い鼻のようですが、この横を電車が通った時、2回も思い切り舌を噛みました。
高い山を除いて近辺の山たちは名前がないことを、ミナシゴたちが見捨てられてきたと抗議をしたそうです。