2011年2月22日(火)
ペルシャ語版地震と雲
イラン在住のザーケリーさんが翻訳をしてくださいました。
地震関係のNGOなど送る予定です。
2011年2月20日(日)
帯広郊外の山
山頂に巨石?らしきものがあり、丁度んている横顔の高い鼻のようですが、この横を電車が通った時、2回も思い切り舌を噛みました。
高い山を除いて近辺の山たちは名前がないことを、ミナシゴたちが見捨てられてきたと抗議をしたそうです。
2011年2月19日(土)
大濠公園(福岡)
とても寒くて撮るのを忘れていたくらいですが、ここにも強力なリュージンがいて切り刻みました。
読者より
2011年2月6日(日)
いろいろな種類の魚
海遊館にて
これは「このような形になろう」という思いをもった原子たちが集まって、思い思いの種類の形の魚になったことをあらわしています。
その原子たちをまとめるのは無数の星たちのグループだそうです。
2011年2月1日(火)
余香館(福岡)
安養寺の向かいの建物で、小さな牛の像があり、そこに道真が降りていると。
以前、立派な太宰府天満宮に行った時、何度呼びかけても道真は応答せず、かすかに「立派に祭ってもらっているので満足」と言うような言葉になりましたが、あまりにかすかだったのでここにはいないのでないかと気になっていました。
今回もかすかですが、
「この部屋にいます」と言葉になり、↓の小さなグレーの牛の中にいるということでしたので、おソラにあがってくださいと言いました。
その後、向かいの安養院の木で、聞いたことのないかわいい小鳥の声がして、飛んでいったのが、道真がソラにあがったようです。
道真が小さな手水鉢に写った哀れな姿をなげいたという場所で、それも残っています。