ソラ画像

2010年11月13日(土)

【2022年10月31日追記】ロクマリアケールの浮き出た岩絵

 

【2022年10月31日追記】
これまで気が付かなかったですが、救い上げるというと、北斗七星のひしゃくが有名です。
これまでは隠れて巨大な力で支配していたようで、月より北斗七星の方が強力で、これまでふたご座を支配していたようです。

【2016年8月1日追記】
アタカマの巨人とロクマリアケールの遺跡が関係あるとわかって見直していたら、この三日月に驚きました。
先日マリアナ諸島でM7,6の地震がありましたが、しばらくしてサンドイッチ諸島でもありました。
その諸島の共通点は「三日月」の形ですが、まさにその形が残されています。
三日月の悪者が、双子座を支配していたようです。

ロクマリアケールの全体図
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/ukfr2005/pict0366...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/ukfr2005/
より
・・・・・・・・・・・・・
意味はなかなかわかりませんでしたが、双子のことを知らせているようです。
イエスとマホメットはイシジンの双子であったが、支配星のヒシャクで捕まって支配されたことを知らせているようで、このイシカミは案外遅くに降りてきたようです。
浮き上がった模様になっているのは、削ったのであれば後年のいたずらと間違われるからだそうです。

ここに行った当時は巨石や石ばかりに目がいって、岩絵をあまり見ることがなかったですが、よく見ればたくさんあるようです。
今回の岩面絵の講演会では、全く遺跡とつながりが触れられていなく、ただ絵を抽象的な意味だけでとらえられていましたが、なぜ書かれているか?という一番の目的の意味は決してわからないだろうと思いました。
そして講演の画像は著作権の問題もあるでしょうが(勿論その出目を記載するのは常識)ひたすら公開することをけん制されていたそうですが、折角探し出されても人類にメッセージとして残した地球の遺産なのに、決して絵を描いた存在は喜ばないでしょう。
そのために税金を使い研究されているのですから、、。
ソラの情報はロク・マリア・ケールという意味から、ヨーロッパの意味、なぜヨーロッパに立派な石造建築から石像があるまで知らせてくれていますが、全てつながり整合性があります。
勿論、他の岩絵の意味もつながっていきます。


2010年11月13日(土)

【2016年8月1日追記】ロクマリアケールのイシカミのお汁の角

 

向こうのほうに筆を現す巨石が見えます。
北ヨーロッパでよくみられる、このように砕いた?石を無数に敷き詰めたこの遺跡は、巨大すぎて全体像が写せません。
当時は全く意味の分からない形でしたが、2016年7月になってようやく少し意味が分かりました。
それは南米のアタカマ砂漠の巨人の地上絵と一部似ていることで、シリウスが教えて創らせたようでした。
すなわち、四角い(シリウス)頭に、イシカミの食料であるお汁を吸う管をあらわしています。
そしてこれらの管が丸め込まれて脳となったと伝えられています。


2010年11月13日(土)

ロクマリアケールのイシカミの頭?

 

段差があり、見た時は何かわからなく無数の石に圧倒されました。


2010年11月13日(土)

ロクマリアケールのそばの石室

 

全てが石でできていて、突き当りには大きな細長い半円の巨石が立っていました。


2010年11月13日(土)

ロクマリアケールの塚