2010年11月5日(金)
三田市相野の戎神社
ドライブ途中にカーナビで見つけて寄ったのですが、最小といえるくらいの神社でありながらとても意味のある神社でした。
大きな長方形の池の横にあり、後ろにはなだらかな穴口山がありました。
祠の横に小さな石組があり、小さなイシジンが創られていた?
小さな塚の中に入ると「よく来てくれました」と言葉になり、戎とプレの王と女王が隠れているので切り刻んでほしいということでした。
ここらあたり一体は、遅くにミナシゴの小さなイシカミたちが降りて来たようで、何も知らないので利用されてきたようです。
2010年11月5日(金)
三田市青リュー寺の古墳
小さな古墳ですが、大きなグリーンのエネルギー体が何枚かに写っていました。
2010年11月5日(金)
三田市青リュー寺の古墳
まわりはお墓で埋め尽くされ、石室であったろうと思われる巨石が積み上げてありますが、小さな石室は残っていました。
小さな塚で、見たこともないくらいとても小さな入り口ですが、中はちゃんと石組みがしてあります。
小さな塚で、栗も蕨も何もかもとても小さいものでした。
2010年11月2日(火)
正倉院(タガネなどと木ふだ)
平成22年正倉院展 奈良国立博物館出版の本より
このような金具を木に刺すことによって、木の成分の原子に、金属のように強くなるように知らせたので、正倉院は1200年も持っていると。
櫃と同じ。
今日の読者の夢で
「暗闇に溶岩のような赤いものがちらちらと見える。
少しして、右側に真っ赤な直方体が見え、契約の箱を思い出す。
その次に一瞬だけ赤く短い線が見える」
真っ赤な直方体が法隆寺や櫃をあらわし、赤い短い線がタガネをあらわします。
この他たくさんの工匠具も展示されていました。
2010年11月2日(火)
正倉院(琵琶の模様)
平成22年正倉院展 奈良国立博物館出版の本より
ラクダに乗ってやってきた人物は思わぬ名前が出てきました。