2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社の蛙股【2018年3月20日追記】
【2018年3月20日アップした画像をに入れ替えました】
かえる股は”石室”からいろいろなモノが出てきたことを知らせていると言葉になりました。
この模様は何かわかりませんが、翁夫婦や獅子などが彫られています。
蚕股というのは、半円でイシカミの形のようです。
正面と側面に6つあり、この中に戎大黒、11面観音、唐獅子、3宝珠などいろいろな模様が浮き彫りされているのは、イシカミからいろいろなものが生まれたことをあらわしています。
本殿には近づくことができなくちょっとわかりにくいですが、屋根のすぐ下にあります。
本殿の前の新しい建物には、この位置にリューが彫られていて、明らかにイシカミを封印したと思えます。
この神社へは23日に行ったのですが、雲でこのことをあらわしています。
名古屋の読者の方の画像です。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2010102321...
又、次の日、玄関に珍しくヒキガエルがいたとも報告がありました。
2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社
蚕股というのは、半円でイシカミの形のようです。
田舎でありながら長い参道が2箇所あり、やはりイシジンをあらわす灯篭がたくさん並んでいます。
2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社の夜泣き石
ここから九鬼家の庭に運ばれたが、帰りたいと泣くので戻された。
2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社の夜泣き石1
【2018年3月20日明るくなった画像をに入れ替えました】
イシカミのお汁を作るためかなと聞いたのですが、違うと。
親元のイシカミの元に帰りたいと泣いている形と。
二つの角?はお汁をもらうため。
柔らかい内にイシジンが創ったようです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php
地下になったイシカミが、山になったイシカミにいじめられた?
2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社の夜泣き石2
【2018年3月20日明るくなった画像をに入れ替えました】
前の尖がった草が結構硬く、嫌がっているようでした。
後ろはま平らです。
片耳のようでもあります。