2010年1月6日(水)
メテオラの岩の上
ロシア正教の巨岩の上は日本の林のような別世界がありました。
2010年1月6日(水)
メテオラの穴
2010年1月6日(水)
デル・フィーの水路
遺跡を登りきって少し降りた所で、高所にあります。
この先は45度に曲がってさらにこのような石の水路があり、遺跡の浴室に続いていたようです。
人間がこのように水のない所にわざわざ水路を造るでしょうか?
2010年1月6日(水)
アトランティス=見るだけの世界
アトランティスはこのように形としては最高の作品を創り出したが、見るだけでそれ以上の効果はなく、半永久にこのままの形になっているだけなので
一旦分解して、生きる=いろいろなものに生まれ変わることができることにしたということです。
折角すばらしいアトランティスの国を造ったのに、分解させたということで非難をし、いろいろとお知らせをされてきたが、大きな目的は正解だったので非難されることはないということです。
現在は、見た目ばかり強調される時代であるが、いかに見るだけの世界がむなしいかよくわかる作品です。
2010年1月5日(火)
メテオラ(ギリシャ)
高さは実際行くととても高く目がくらみます。
洞窟は昔修業僧が穴を掘って修行をしていたと言われますが、チャネリングではイシジンの食べものだったと。
すなわち岩山は軟らかくて、パンをちぎり取るようにイシジンが取っていったのであちこちとても高い所に穴が開いたそうです。
ここでも岩と人工のレンガがしっかりと一体化していますが、人間の造るレンガは決して一体化にはではできないことです。