2010年1月5日(火)
メテオラ(ギリシャ)
高さは実際行くととても高く目がくらみます。
洞窟は昔修業僧が穴を掘って修行をしていたと言われますが、チャネリングではイシジンの食べものだったと。
すなわち岩山は軟らかくて、パンをちぎり取るようにイシジンが取っていったのであちこちとても高い所に穴が開いたそうです。
ここでも岩と人工のレンガがしっかりと一体化していますが、人間の造るレンガは決して一体化にはではできないことです。
2010年1月5日(火)
メテオラ(ギリシャ)の井戸
高い岩山にも井戸があり、人間では掘れないでしょう、と。
井戸は↓の画像の遥か下の川の深さまでつながっている?
2010年1月5日(火)
メテオラ(ギリシャ)
ここの岩は全て堆積岩のようで、ここは削って通路を新しく造ったようです。
この地域のイシカミは女性のようで、イシカミの原子に好きな形になってこのような岩山になるように指示をしたそうです。
2010年1月5日(火)
メテオラ(ギリシャ)
アメリカのアーチーズの巨石群のような岩の上に建物が建っています。
羽のあるイシジンや、原子の結合がゆるいイシジンなら楽々あがれますが、通路を作らなければ人間だけでは到底建物は建てれませんし住めません。
2010年1月5日(火)
テルモピュライ(ギリシャ)
スパルタカスの300人で多数のペルシャ軍と戦ったという伝説の地の温泉。
ちょうど適温で、温泉に入っていた人もいましたが、日本なら建物を建てて有料にするでしょうに手すりがついているだけでした。
光の巨大なエネルギー体が写っていて、悪さをしていたようです。
スパルタカスの話はウソ?