ソラ画像

2009年5月20日(水)

張りぼて?大理石

 

バチカンの内部の大理石
一枚岩からできたと思っていたのですが、内部はレンガで形つくり、(その後レンガのままか、大理石に変化しているかわからない)その上に大理石の成分の粉を練り合わせたものを塗って、その上に「サランラップを張りました」と言ってきたのは、表面の原子がサランラップのような成分に変化したようです。


2009年5月20日(水)

ポンペイのイシジンの一家その5

 

土地に穴があって石膏を流しいれただけでは決してこのような形はできません。
掘っていたら出てきたイシジンの姿です。
イタリアでは死ぬ前にナポリを見よと言いますが、ポンペイはナポリにあるので、このようなイシジンを見て、人間の前にイシジンの文化があったことを知るようにという意味


2009年5月18日(月)

ポンペイの3つの石

 

あちこちにこのように石が置かれています。
立てた3つの石もありますが、3つの意味は3位一体も表しますが、↓のお知らせ参照。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090518222014


2009年5月16日(土)

白バラ=白い花?

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

映画のダビンチコードで白バラが出てきますが、ちょっと似ていると思いませんか?(笑)
この柱があった地下に、イシジンがいたということで、イシカミのことに気づくことが大きな意味がある?
ポンペイの柱で、シリウが考えた石柱。
「白バラの下にあって、星の下で眠る?」
ちなみに、ユリの花は、クレタ島のユリの花を持つ少年=イシジン、ユリは3枚の花弁がダブっている。


2009年5月15日(金)

小畑古墳群(鳥取県岩美町)

 

鳥取砂丘に向かう道路のすぐそばにありました。
家型石箱で、すぐ裏の塚の上の方に石室があり、石室でイシジンを創り、それがこの石箱の中で、イシジンの原子が集まって人間になったそうです。
羨道もあり両脇にイシカミとシリウをあらわす楕円と長方形の巨石が並んでいます。
手前の巨石は曲線でイシジンをあらわそうとした?