2009年5月7日(木)
ポンペイのイシジンの一家その3
突然あらわれた白い犬は、ここのイシジンに固まってイシジンが居たことを知らせるように教えたのがシリウだと知らせるためだそうです。
塀で囲まれたブドウ畑はここのイシジンの屋敷だったそうです。
塀に何箇所かの穴があるのは、天井の梁が通っていたことをあらわし、白い石の模様は
「この下に住んでいたものが居る」ということを知らせたそうです。
2009年5月6日(水)
ポンペイのイシジンの一家その2
父親のイシジンの顔がはっきりとわかります。
これは最近発掘されたもので、TVでドラマをしていたのと同じ様なことを言ってきました。
すなわち家族のイシジンたちで、父親がこれからイシジンは固まるので、思い思いの形で休むようにと。
子供は起き上がりそうになるので、親のイシジンが抑えていると言ってきました。
家族は自分たちの思うまま、思い思いの生活をしていたそうです。
イシジンは空気を吸って生きていないので、肉体の原子に今から生きるのを止めると指示をすると、固まったそうです。
けれども原子のイシキは物質から出て行くので、なんら苦痛はなく、形をして残っただけで、人間が生き埋めになったのではない。
穴に石灰を流し込んで、人間の表情が出るわけないし、頭蓋骨が丸みを帯びてその形には決してならない。
白い犬が突然あらわれ、このイシジンの化身?と。
以前に知らされたこととつながりました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20081202000212
2009年5月6日(水)
ポンペイのイシジンの一家その1
ブドウ畑の片隅にそれはありました。
横の道路からは大分深い所で、地下室に住むイシジン一家だそうです。
石膏を入れて固めたという説ですが、千数00年も畑だったのに小さな穴が残っていたでしょうか?
人間の形をそのまま空洞として残っていたでしょうか?
ちょっと怖い顔?に見える松ノ木(木星)が見守っていたそうです。
2009年5月6日(水)
お汁の壺
カマドやぶどう酒販売所といわれているもので、あちこちにありますが、まずカマドでないことは焚口がないのと、埋め込まれているのが大きな壺であることで違います。
ぶどう酒をこのような大きな壺に入れておくと一気に酸化すると思いこれも当てはまらないと思います。
一貫して”イシジンのお汁”の販売所と伝えられています。
2009年5月6日(水)
石畳の轍(わだち)
石畳は”イシカミの皮膚”だと伝えられていますが、あちこちに車輪の跡があるのは、一部のイシカミが柔らかかったことをあらわしています。