ソラ画像

2009年3月29日(日)

千刈ダム

 

ここだけでも相当の水量で(白いのは水)、この横にも滝のように流れていますが、下流は↓のようでとても水量が少ないのは、水が地下に流れているからとチャネリングでは言います。
ここでは塩の香りはしません。


2009年3月29日(日)

三田市の羽束川(波豆川ハズガワ)【20015年10月18日追加訂正】

 

塩?の香りがして、沈殿物が石について白いです。
とても水量が少なく生物はほとんど住んでいません。
この上流は↑のようにとても水量が多いです。
【20015年10月18日追加訂正】
2009年の時は生物が少ないと思ったのですが、今回はさらに水量が少なくなっているのもかかわらず、たくさんの小魚や、ダムの下には大きな鯉やナマズやカメがいました。
磯の香りのように匂うので、塩だと思っていたのですが、白いのをちょっとなめても、まったく無味無臭で塩ではありませんでした。
水も沸騰してなめてみましたが、ちょっと甘く?感じるくらいで塩気はありません。
近くに塩田神社があり、そこの神水というのは、温泉のような味の水ですが、この波豆川とは地下でつながっているとは、言葉になります。


2009年3月28日(土)

高盤岳(屋久島)

 

豆腐岩といわれる長方形の岩で『シリウの王』だそうです。
『シリウの王』が、支配星によって地球が支配されるので降りてきた、と伝えてきました。


2009年3月28日(土)

高盤岳(屋久島)

 

シリウスの王がここに降りてきたそうです。
なぜ、豆腐を切ったように切れているのかと、いろいろなイシジンや人間を体験したかったからだそうです。
これまで知らされているのは、アトランティスの王ヨハンシュンセン、山彦など。


2009年3月16日(月)

貴船神社の船型石

 

現地では左側に敷石があるのはなぜかわかりませんでしたが、その夜、次のイメージで知らせてきました。

1)“ゼリーのような薄いピンクの中にハート型と卵型があり、卵型の中はごま塩を振ったような模様がある”
意味は
「ピンク石のイシカミは、このような分身をソラから降ろした。それらが各地に降りて石箱になって、それぞれの地で人間を創ったことをあらわします」

2)”次に薄ピンクのゼリーようなイシカミの分身が、大きなシズクのようになって降りてくるのに小さな足がついている。シズクは最初は大きいが次第に小さくなっていく”
その足にあたる部分がこの小さな敷石だそうです。

このイメージは次のことも関係するそうです。
すなわちあちこちにある前方後円墳や円墳などがグループのように固まってあるのは、このシズクのようになってソラで別れたイシカミたちのグループだそうです。
又、遠く離れた所で同じ成分の石なのは、このようにソラで別れて降りてくるからだそうで、ストーンヘンジ(130km)生石神社(御位山)阿蘇山のピンク石が岡山、大阪、茨木、橿原市などにある意味が解けます。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/daiou/006/da_006_04120...