ソラ画像

2009年3月15日(日)

鞍馬寺の石垣

 

鞍馬山は小さいけれどこんもりとして小山ですが、緑色の岩でできているのは、金星と共に木星も一緒に降りているからだそうです。


2009年3月11日(水)

春の地球君

 

パリから届いています。
ヒコさんの作品で、カレンダーに使わせていただきました。


2009年3月9日(月)

有年原(ウネハラ)田中一号古墳の土器の模様

 

小さな三角は倭の国の続きで播州にも多い、低い山になった四隅のイシカミをあらわす。
その下の三角山は、海に沈んだイシカミがいて、低い山であったことを知らせている。

二つの土器(イシジン)が頭で引っ付いているのは、二つの意味があると。
1)北半球と南半球は引っ付いている。
2)人間は星から来る潜在意識と地上近くからくる顕在意識が一緒になって成り立ている。
(この土器を見る前日に、頭部の結合双胎児をTVで見ていた。イエスとマホメットは双子であったことをあらわす)

渦巻き模様は、地球の風は北半球では北東貿易風、南半球では南東貿易風と反対方向に吹くことを知らせている。

3本の縦線は何度聞いても、ムーにはダイジャがいたことをあらわすと。
見た瞬間、青虫?の様でもあり、気持ち悪かった。


2009年3月9日(月)

有年原(ウネハラ)田中一号古墳

 

赤穂に注ぐ川沿いにあり、赤い土器が重なっている古墳です。
周りは葺き石でおおわれています。
土器の意味は↑のアップの画像で紹介しています。
手前の低い山に横穴式古墳がありますが、山が親のイシカミで、かわいいビジョン(白い半円がソラを飛ぶ)で知らせてきました。
太陽の王子が形としてあらわして降りてきたと。
http://avantdoublier.blogspot.com/2008/04/blog-post.html
さんにたくさんの画像が紹介されています。


2009年3月7日(土)

赤穂の有年原群集墳のひとつ木虎古墳

 

高さ2、5mで巨石で蓋がされています。
普通、一番奥にはおにぎり型の巨石があり、イシカミをあらわしますが、これは長方形なのでシリウが主に教えたようです。
遠く離れたアイルランドなどの石室と同じ構造ですが人間だけの伝達でこのような一致はありえなく、やはり宇宙から降りてきた存在が一斉に同じ目的と造った(形になった)としかいえないと思います。

周りには50くらいの墳墓が群落しているそうですが、ほとんど整備されていません。
この裏の小山が、近くの古墳↑の親のイシカミで、周りは竹が異常に太かった。