ソラ画像

2009年3月7日(土)

赤穂の有年原群集墳のひとつ木虎古墳

 

高さ2、5mで巨石で蓋がされています。
普通、一番奥にはおにぎり型の巨石があり、イシカミをあらわしますが、これは長方形なのでシリウが主に教えたようです。
遠く離れたアイルランドなどの石室と同じ構造ですが人間だけの伝達でこのような一致はありえなく、やはり宇宙から降りてきた存在が一斉に同じ目的と造った(形になった)としかいえないと思います。

周りには50くらいの墳墓が群落しているそうですが、ほとんど整備されていません。
この裏の小山が、近くの古墳↑の親のイシカミで、周りは竹が異常に太かった。


2009年2月28日(土)

読者の作品

 

私市丸山古墳がとても気になり、この情報が真実と感じたと思われた読者のすばらしい作品です。
石の粉を固められたそうで、まさにイシカミの作品を創られたのです。
本物のみかんや栗ではありませんので(笑)


2009年2月26日(木)

6差路

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

福知山市、イッキュウ神社の前。
左側に隣の丘の堀が地下を通っています。
堀と6本の道からリュージンが集まって、リュージンの玉になったそうです。


2009年2月17日(火)

天の岩戸神社の祠

 

この巨石の裏にアマテラ、アマテルの巨石がありますが、鎖を伝って登らないと見えません。


2009年2月15日(日)

6差路の神社=イッキュウ神社

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

イッキュウ神社(一宮)と呼ばれる。
キュウは球をあらわし、6方からリュージンが集まって、強力なリュージンの玉となる。
リュージンが掴んでいる玉の元。
主神はオオナムチ=ヘビ(オオクニヌシの名前をとっているが)