ソラ画像

2009年2月15日(日)

天の岩戸(京都府元伊勢)

 

天の岩戸神社の祠の裏の巨石。(とても大きい長四角っぽい)
これがアマテラのイシジン?だったそうで、水がかからないので良いことを言っていたそうです。
(片目を閉じたおちょぼ口の顔に見えます)


2009年2月15日(日)

天の岩戸(京都府元伊勢)

 

アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。
↓のに比べて小さいのは、周りの岩が、”イシジンは生きていた”ことを知らせるために、赤い岩になったので小さくなったと。
ここだけ赤い岩です。


2009年2月15日(日)

天の岩戸(京都府元伊勢)

 

アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。


2009年2月15日(日)

天の岩戸(京都府元伊勢)

 

大江町の岩戸山(日室ヶ岳、元伊勢)の麓で右側の岩が写りきりませんでしたが、対の巨石が天の岩戸と言ってきました。
この川上の巨石の上に、天の岩戸神社の祠があり。


2009年2月14日(土)

アステカ神話、サボテンの意味

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090213230432
のお知らせに、この堤防の白い部分が白ヘビのダイジャに似ていると思っていましたが、やはりそれをあらわしていたそうです。
イメージでは左側に斜線があり、そこを鳥が登っていくことで、ダイジャをやっつけたということでした。
アステカの神話では、サボテンの上に、ヘビをくわえた鳥が止まっている所に新しい町を創ったというのがあり、今のメキシコの国章もそれをあらわしているそうです。
ダイジャの上を鳥が歩くことで、ダイジャをやっつけたということだそうですが、サボテンという意味がもうひとつはっきりしていなかったのですが、この中古車販売の店が「ハナテン」という似た名前でした。

2009年4月19日にちょうどここを通りかかり、読者にその説明をしている頃、丹後半島、福知山へ行かれた読者が、鷲がヘビをくわえて飛び去ったのを見たと連絡がありました。