ソラ画像

2009年1月14日(水)

熊野古道?滝尻の伝説

 

滝尻の洞窟に訳があって、赤ちゃんを洞窟において置いたら狼が守っていて、赤ちゃんは白い汁を飲んで丸まると大きくなっていたという伝説があります。
大きな白い丸のオーブが写っていましたが、そこのイシカミとシリウの意識体と。


2009年1月14日(水)

熊野

 

イシカミ(イシジンたち)で水が必要だったので中洲に創ったけれど、人間はイシカミを忘れたので水で流したと。


2009年1月14日(水)

熊野

 

熊野古道が大蛇(=リュージン)と言ってきましたが、そのことが書いてありました。


2009年1月14日(水)

熊野神社の大鳥居

 

古い神社がここにあったのですが、川の中州なので流されて山の方へ移されたそうです。
ここは遠くからでもエネルギー体がいくつか写りましたが、敷地内に白ヘビ宗教の大きな例の”白い棒”や”南無あ無駄物”の大きな石碑があり納得しました。。


2009年1月14日(水)

熊野神社の大黒石

 

亀石と共に一応大切にされているようでしたが、近くのシリウをあらわす長方形の石は放置されているようでした。
ヤタガラスがここにありますが、本来は倭の国(綾部市)の白道路の三叉路の八田のこと。
熊野水軍、九鬼(九鬼霊石)、綾部などとつながっていっています。