ソラ画像

2008年11月9日(日)

アリタ(有馬)富士から

 

この地方にこのような三角山が多いのは、四隅の若者のイシカミたちが、倭の国が滅ぼされたことに抗議して、ヤマトがさらに攻めてこないように降りてきたそうです。
帰り道、3仏山(みほとけ山)のそばを通った時、右手首にサインがあり、3仏山の周りのたくさんの池のりゅージンのエネルギー体が、イスラエルの極右翼の人たちを支配し、争わせていたと思いもかけない事を知らせてきました。


2008年11月9日(日)

アリタ(有馬)富士

 

頂上の広場から100mは巨石がゴロゴロしていて、急な坂道です。


2008年11月9日(日)

アリタ(有馬)富士の頂上

 

アリマと呼ばないでアリタと呼んでといってきた山。
アリタ富士は326mで、太陽のイシキが四隅のイシカミの体を借りて降りてきた山だそうです。
倭の国が滅ぼされたので抗議して降りてきたそうで、人間になるイシジンもやられるばかりでつまらないので、創らないでひたすら見ていたと。
紅葉がきれいでしたがちょっと曇り空で、アリタ富士の気持ちをあらわしているようでした。
右上は小さなイシジンが寝ているようです。
ここからはとても見晴らしが良いです。


2008年11月8日(土)

アワ君

 

ヒコさんが描いてくださいました。
水の原子のひとつ【H】は手をつないで水星から地球に降りてきて、0の酸素と合体して水H20になりましたが、水は本当はこのようなアワ状だそうです。
アワ君が集まってミユ君(雲)になりますが、三角はイシカミを、長方形はシリウ(す)をあらわしています。


2008年11月4日(火)

八重垣神社の×印の雲

 

八重垣神社はスサノオとクシナダヒメを祭っています。
極太の×印は何をあらわしているのかと聞くと
「スサノヲが8大リュー王で、クシナダヒメが9頭リューなのです」と。
社史や歴史書は全く違うように伝えています。
それらを切り刻んで原子に戻すには、1頭ずつ切りきざまないと効果がないということでした。