2008年11月3日(月)
日御碕神社
これもイシジンが朝鮮から大蛇が来ないように守っていたそうですが、ヤマトに支配されててしまったそうで、やはりここにも沼があり、リュージンを切り刻みました。
98年ごろ、籠神社の人たちと一緒に行った時は寂れた感じでしたが、立派になっていました。
とても辺鄙な所にありますが、チャネリングでは言っていたのはスサノオも祭っているので皇室からの援助がある?とか、。。
ここは海岸近くにありますが、この上の山の近くを通る時、同行者と共にきついサインがあり、「悪者が隠れている」と言ってきたのは、スサノオが隠れていたようです。
2008年11月3日(月)
出雲市イノメ洞窟
ソラの情報では最初に降りたイシカミの上に、さらにイシカミたちが降りてきたので、下になったイシカミが地上を見るための地下のいわば潜望鏡のようなイシカミの目のつもりだそうです。
そのため地下空洞につながっているが、リュージンが言葉巧みにこの地下に入り込んで悪さをしていた(ヤマトにより、黄泉の国の伝説にされた)と伝えてきました。
イノメとは「地下のイシカミの目」と言う意味。
2008年10月26日(日)
イシカミの模様(三田市)
「良いお知らせです。
橋を通ることで一番好きなものが見えます。
(近所の橋の欄干の模様がイシカミをあらわす、茶色の半円)
それを(訪問者に)見てもらって下さい。(ラップ音)」
2008年10月26日(日)
アリタ富士(有馬富士)
中腹の公園からで、向こうの階段をあがってほしいと言ってきましたら、小鳥の小道ということでかわいい小鳥の鳴き声で迎えてくれました。
さらに登ってほしいということでしたが、時間がなく引き返しましたが、700m先の頂上には巨石があるそうです。
二つ並んだ大小の巨石はアリタ富士の目であり、口だそうです。
2008年10月26日(日)
アリタ富士(有馬富士)の古墳群
9つの円墳はアリタ富士(=太陽の王のイシキの山)の麓にありますが、近くの塩田八幡宮のイシカミの分身だそうです。
9つの古墳は太陽系の惑星をあらわすために一緒に降りてきたのですが、支配星に9頭リューに利用されたそうで、近くの沼のリュージンを切り刻みました。