2008年10月6日(月)
隠岐、国賀海岸
三角山をあらわすイシカミの分身と弟?が会話をしているようです。
2008年10月6日(月)
国賀海岸
巨大な足をあらわしアーチーズの巨石とにています。
2008年10月6日(月)
イカよせ浜
初期のころのソラからの情報で、ヤマトに囚われたユラヒメ(ヒミコの娘のイトのこと)はイカになって自由に海を泳ぎたいと言ってきました。
ユラヒメ神社の前の浜はイカよせ浜といって、以前はとてもたくさんのイカが浜に打ち寄せられたそうです。
イトはヤマトから逃れて父親のオオクニヌシがいるという隠岐に来たと伝えられましたが、本当にユラヒメ神社があってびっくりしました。
イトがなぜユラヒメといわれるかというと、夫のユダヤ人のムウラが由良の浜の砂鉄で製鉄を教えるために星原から丹後の由良に移り住んだと伝えられた。(”ソラからの真実の歴史”参照)
2008年10月6日(月)
隠岐の由良姫神社
ソラからの情報で知らされたことは、ことごとく封印されていて、古代書とは合いませんが、このユラヒメのことだけは一致しました。
そして800箇所の神社は全て支配星にのっとられ、祭神は支配星と関係あるものになっていきましたが、この神社だけはヒミコとオオクニヌシの娘のユラヒメが祭られていますが、なぜここに祭られているというのと一致します。
ヤマトに囚われていたが、無事脱出してオオクニヌシのいる隠岐に逃れて再会したと。
(オオクニヌシはイシジンで長生きしていたが、ユラヒメ=イトは人間だったので生まれ変わっていたが、記憶は残っていた?)
けれどもその後支配星により、リュージンでしっかり囲まれてしまっていますし、そばの池にはリュージンがいましたので切り刻みました。
本殿はたくさんのピアノ線のようなもので、倒れないように引っ張ってあります。
詳しくは弊社の【ソラからの真実の歴史】参照。
2008年10月5日(日)
隠岐、焼火神社
麓から細い山道を結構のぼり、駐車場から400mくらい険しい山道(板が張ってあるが)をさらに登ると、突然立派な石垣(大きな石組み)のある社務所があり、その裏にも巨大な岩があり、その先にあります。
この神社の手前に、急な石段があり、古い神社がありましたが、恐ろしいリュージンの彫り物が巻きついていて、周りは盗人ハギをいっぱい生やして抗議していました。