2008年10月5日(日)
隠岐、玉若酢神社
タマワカスとは「マのものが高い所にいて、輪になって大きな力で支配する=すきなことをする」
山の頂上に前方後円墳があり、その麓にあります。
周りに古墳群があり、リュージンが済んでいそうな沼も隣にあります。
敷地内に800杉という巨大な杉があり、悪い木星が支配星の協力を、その巨杉の根を通して地下にリュージンを送り込み、高く伸びてにソラに向かって支配していたそうです。
2008年10月5日(日)
隠岐、水若酢神社の石室
羨道の割と長い石室ですが、石室の中は小さくて狭くて大きな石が中をふさいでいましたが、苔で明るい?緑色がかっていました。
小さなイシジンが創られたようです。
(案内には書かれていない)
2008年10月5日(日)
隠岐、隠岐郷土資料館
右上のなど丸底の土器は底が見えるように転がしてあります。
ここの特徴は右端の横に長細いツボで、この他2個あり私は始めて見ました。
2008年10月5日(日)
隠岐、隠岐郷土資料館
このほか小さい方の丸石が、左側に置いてありました。
2008年10月5日(日)
隠岐、水若酢神社
隠岐は若者の四隅のイシカミが、イシカミ=丸いものが後から降りてきたこと、一部は沈んだことを伝えるための形です。
ミズワカス神社は、水=水星、沸かす=火星という意味で、水星と火星がイシカミの原子に入り込んで降りて来たそうで、それに木星が加わった神社だったが、支配星が乗っ取ったようです。
先日から巨木に出会っていますが、ここでも支配星の木=松が異常な大きさでした。