2008年8月21日(木)
法隆寺、5重の塔
この中には白っぽい石灰岩?の巨大な塊に石仏が彫られたのがあります。
実際見るまで、塔の中に岩があるとは気づきませんので、ぜひ、一般に公開するために、撮影を許可して欲しいと思います。
東大寺などは撮影は自由なのに、法隆寺は内部の撮影を禁止しているのは、
仏教でイシカミを封印し、更にイシカミの仕事を封印をしているのに他なりません。
2008年8月21日(木)
法隆寺4
バチカンの石柱は半円を描いていましたが、ここでは長方形(=シリウをあらわす)の柱の回廊があります。
回廊の目的は同じで、中庭で人間が創られた後、この回廊を通る間に、柱のイシジンからエネルギーや、色々な指導を受けたそうです。
どの柱の土台も大きな自然石です。
2008年8月21日(木)
法隆寺3
仁王の前の柵の頭が丸くなっているのは、↓の意味がある。
すなわちボンノウ(煩悩)=棒・脳=棒でも脳がある=棒はイシジンであること。
庭で人間が創られたが、人間は自分で生活するためにここに戻ってきてはいけない、とイシジンが門番をしているそうです。
頭にお汁の管があり、羽衣はイシジンはソラを飛んでいたのは、ヨーロッパの絵と同じです。
2008年8月21日(木)
法隆寺2
「ボンノウ。ボウ・ノウ。ボウ・ノウ。これまでの意味と違います」
と言葉が出てきて
「棒・脳=棒にも脳がある=棒はイシジンの変化したもので、思いを持っていることを表している。と伝えてきました。
それで柱に目があるようになっているのと、仁王の前の柵の頭が丸くなっているそうです、
2008年8月21日(木)
法隆寺 竜
中央の建物の屋根の下の4本の柱に、大きなリュージンが巻きついていて、とても強力でした。
(醜いので小さな画像にしました)
建物から離れた所に遥拝石がありますが、これはイシカミの分身(イシジン)が建物に変化したイシカミ(イシジン)を見ているのであって、ストーンへンジの離れた所の石と同じだそうです。
屋根の四隅にぶら下がっているのは、バチカンなどの教会に沢山ぶら下がっていた装飾品?(エネルギー体)と同じだそうです。