2008年7月21日(月)
シスチーナ礼拝堂
バチカンの隣にある建物で、想像をはるかに超える内部でした。
天井の模様ですが、天使などは石像が引っ付いたり、立体感のあるものです。
この一番向こうの正面に、金竜が中央にいましたが、これらを支配していたということです。
私が写したのは、ほとんどがぶれてエネルギー体が写すまいと邪魔をしたようでした。
2008年7月21日(月)
ドオモのステンドグラス
建物のあちこちの窓はこのようなステンドクラスになっています。
当時のイシジンの生活をシリウが、このような模様になるように教えてなったそうです。
2008年7月21日(月)
ドオモの外壁
このようにイシジンだけでなく、この他に化け物のようなものが沢山、それこそ勝手に建物になったイシジンに引っ付いたというのが沢山あります。
2008年7月21日(月)
ミラノのドオモの大理石
色の違った大理石を丸やカーブを描いて切断し、全く隙間のないようにどうして創れたでしょうか?
そして研磨機もないのに、つるつるです。
現代の高度な技術の機械でも製作は不可能でないでしょうか?
広いホール全体がこのような床になっていますが、この教会だけではありません。
勿論、床だけでなく、それは言葉で言い表せないほどの巨大な石柱の模様もそうです。
大昔、ノミだけしか使わなかったと思いますが、
【ノミの跡がひとつでもありますか?】
とソラのモノは言います。
人間業ではできないと思わせるために、このような模様にしたそうです。
【2011年11月12日追記】
これらの模様もイメージを刷ることで、じゅうたんと同じような模様になり、”カナトコ”で叩いて平にした出来上がったことを、繰り返しあらわれた”カナトコ雲”で知らされました。
2008年7月20日(日)
アトランティスの王
頭の他、両足首、手、肘、フクラハギなど物質(石像)として残っています。
この巨大さですが、実際はもっと水分を含んで泡?のような塊だったので
巨人伝説も現実にあったことと思えます。