2008年7月19日(土)
メディチ家の紋章
人間(4本の手足と胴体で5)は赤い血が通っている、青いのはイシキをあらわす。
2008年7月19日(土)
バチカン、エジプトコーナー
ライオン人間。
2008年7月19日(土)
動物人間(バチカン博物館)
人間に移行するまで色々な実験?が行われたが、これらは子孫を残すことが出来なかった。
エジプトのヒエログリフにはよく描かれていますが、このようなイシジンが実際いたようです。
2008年7月19日(土)
バチカン博物館
黒い石像が結構あるのは、チョイ悪のイシジン?。
女性には子供を生む穴(子宮や膣)があることを知らせています。
2008年7月19日(土)
アト君です。
バチカン博物館のエジプトコーナーにて。
手前の丸い頭の青銅?器。
エジプトのヒエログリフで、この形を女性が手に持っているのは、子供を生むための原子(卵子)を持っている事を知らせている?
丸い形はあらゆる石造建築の上に連結してあるのが、アト君(イシカミの原子)と伝えられています。
右側の船に乗っている像は、NYのメトロポリタン博物館にもありましたが、ユー族のイシジンがエジプトに行ったことをあらわしています。