2008年7月14日(月)
ミラノのドウモの大理石
大理石を円形に切り取って全く隙間なくぴったりと接合させることは至難の業でしょうが、人間では当時は器械もなく無理なことを知らせるために、ワザワザ円形の大理石の模様をなったそうです。
バチカンは直線の大理石なので、それに対抗するためだそうです。
2008年7月14日(月)
ミラノのドオモ
後からイシジンたちが勝手にくっついたそうですが、人間が接着させるのであれば石像の重さに耐えられる接着剤があるでしょうか?
2008年7月13日(日)
ローマの泉
有名なトレビの泉ですが、それは想像をはるかに超える流れる水量でした。
生きているような石像がこの裏の建物にも沢山ありますが、何より1年中絶えなく流れるものすごい量の水はどこから来ているのか?
人間が造ったというのであれば聞いてほしいと。
ローマのあちこちに水道の蛇口のように流れていますが、飲むことが出来るのは、人間は水が要るのでイシジンが用意してくれたそうです。
どこからの水かと言うと情報では、アトランティスがあった大西洋に、鳴門の渦潮と同じようになって地下宇宙に入り込み、そこから送られているということです。
これまでから地下宇宙には、地球の表面から塩分を濾過した水が入り込み、地下水脈となって縦横に走っていると伝えてきています。
そのひとつが柿田川の噴出しで、「シマンテックと同じです」と私の知らない言葉、シマンテック(=ウイルスを濾過する=水を濾過する)と言う言葉で知らせてきました。
北海道の羊蹄山の噴出しも、ものすごい水量ですが、これもアトランティスの海から、アトランティスの記憶を含んで送られてきているとも伝えられています。
2008年7月13日(日)
ミラノの紋章(ミラノ駅)
今回はリュージン(ダイジャ)が人間を食べていたという初期からの情報が本当だったということの証拠が、ミラノにあるということで日延べをして見て来ました。
ミラノ駅は古代の建物ですが、その石柱の一部が不自然に削られているのは、この模様が全面にあったからでないかと思っています。
オーストリア、スイスなどは最初から悪が隠れていると情報では言ってきていますが、そのそばのミラノにそれを知らせているものがあるといってきました。
ダイジャが人間を食べているのは、ギリシャの小さな壷にも描かれていました。
2008年7月13日(日)
ミラノのドウモ
イシジンなどは全て建物とは違うイシジンの原子がなって、後からくっついたそうです。
これはイシカミの岩から藻や昆布など海草の有機物に変化して生物が発生したことをあらわしているそうです。
これは昆布をあらわし、さらに丸いのは藤壺?やホヤ?になる前のようです。
これらは全て石でできているのですが、人間ならどのようにして接着するでしょう?