2008年7月13日(日)
ローマの泉
有名なトレビの泉ですが、それは想像をはるかに超える流れる水量でした。
生きているような石像がこの裏の建物にも沢山ありますが、何より1年中絶えなく流れるものすごい量の水はどこから来ているのか?
人間が造ったというのであれば聞いてほしいと。
ローマのあちこちに水道の蛇口のように流れていますが、飲むことが出来るのは、人間は水が要るのでイシジンが用意してくれたそうです。
どこからの水かと言うと情報では、アトランティスがあった大西洋に、鳴門の渦潮と同じようになって地下宇宙に入り込み、そこから送られているということです。
これまでから地下宇宙には、地球の表面から塩分を濾過した水が入り込み、地下水脈となって縦横に走っていると伝えてきています。
そのひとつが柿田川の噴出しで、「シマンテックと同じです」と私の知らない言葉、シマンテック(=ウイルスを濾過する=水を濾過する)と言う言葉で知らせてきました。
北海道の羊蹄山の噴出しも、ものすごい水量ですが、これもアトランティスの海から、アトランティスの記憶を含んで送られてきているとも伝えられています。
2008年7月13日(日)
ミラノの紋章(ミラノ駅)
今回はリュージン(ダイジャ)が人間を食べていたという初期からの情報が本当だったということの証拠が、ミラノにあるということで日延べをして見て来ました。
ミラノ駅は古代の建物ですが、その石柱の一部が不自然に削られているのは、この模様が全面にあったからでないかと思っています。
オーストリア、スイスなどは最初から悪が隠れていると情報では言ってきていますが、そのそばのミラノにそれを知らせているものがあるといってきました。
ダイジャが人間を食べているのは、ギリシャの小さな壷にも描かれていました。
2008年7月13日(日)
ミラノのドウモ
イシジンなどは全て建物とは違うイシジンの原子がなって、後からくっついたそうです。
これはイシカミの岩から藻や昆布など海草の有機物に変化して生物が発生したことをあらわしているそうです。
これは昆布をあらわし、さらに丸いのは藤壺?やホヤ?になる前のようです。
これらは全て石でできているのですが、人間ならどのようにして接着するでしょう?
2008年7月13日(日)
ミラノのイシジン
巨大な建物のドウモを下から見ただけでは、このように石像が乗っているとは決してわからないくらい高い塔です。
上まで登ってドウモの尖塔には全て石像(イシジン)がいたのには驚きアップで撮りました。
石像はとても大きく、重いはずですが、どこにもその謎は書いてない?
ドウモと人間の大きさを比べると、いかに人間が小さいか?
天使(イシジン)が創ったと言う伝説が事実だと言うことがわかります。
バチカンがキリスト教徒に崇められているので、それに対抗して、人間がこの建物などを造れるか?と、イシジンが尖塔の上に乗ったそうです。
この建物だけでも、生きているような石像が2400体もあり、このような高所に乗っているのです。
現代の高層のクレーンがあっても、生きているような大理石の像を作ってセメントで引っ付けても、10年もしないうちに、次々落ちる心配があるでしょうに。
これがなぜ落ちないか?
トレビの泉の石像のように、土台と同じ石でできているからだそうです。
すなわちひとつの塔が一人の?イシジンに変化して形になったからだそうです。
2008年7月1日(火)
肝臓の雲?
ビジョンで”鏡餅のような形で濃いグレーの城砦に囲まれたような模様が見え、その枠が消えて柿色になる。
この雲の外枠があり、中が輝いているのも同じ意味で、肝硬変の方に出会う前に知らされた雲。
自分の城だけを守ろうとする思いだったが、イシキがイシカミに気づいたことをあらわす。
肝臓はイシカミの原子で出来ているので、感謝をすると治る?