2008年4月10日(木)
函館?
この日は海に太陽が反射して鈍い金色でしたが、海に沈んだイシカミをあらわしているそうです。
97年に初めて訪れた時のギリシャのミニ・クルーズでも、エーゲ海がもっと広範囲に鈍い金色に光っていたのを良く覚えています。
支配星のエネルギー体が鮮やかな金色の網目であらわすのは、この鈍い金色を真似たそうです。
2008年4月10日(木)
竜飛岬?
2008年4月10日(木)
角のある太陽?
お汁の管を真似た太陽?
2008年4月6日(日)
オーストラリアのウルル
このようなひさしの下を人間の死後、歩いて去っていくビジョンを見ました。
生まれる時もこのようなイシカミの一部の原子がイシジンとなり、その原子がイシジンの記憶を持って人間となるために結合すると。
そして亡くなった場合は、その原子が手を離して結合をやめて、イシカミの元の原子に戻りそれから、ソラにあがって行くようです。
石が並んでいるのはイシカミの原子をあらわしているようです。