ソラ画像

2008年2月7日(木)

いて座の爺や?と五天山

 

高い山は手稲山について降りた爺やのイシカミと言ってきた手稲山の近くの山で、それがこのような雲で知らせているそうです。
手を広げたようで、胸の部位(=胸腺の位置)が見る間にあかるくなってきたのも意味があるようですが、今のところその意味がわかりません。
真ん中の手前の雪をかぶった横顔のような段々山が、日本のピラミッドになりたかった五天山。


2008年2月6日(水)

札幌雪祭り

 

この雪像はとても表情豊かでした。
洞爺湖サミットに向けてこの両脇にはピサの斜塔、ビッグベンなど7カ国のシンボルがあります。
この他アブシンベルの雪像もありましたが、顔の表情がいまいちで残念でした。
氷像もきれいでした。
ミニSLや氷の滑り台、スケート場、スキーなどができるミニ斜面などもあり、外国の人が以前より多くなっているようです。


2008年2月2日(土)

小鳥のお出迎え

 

手前の木に実のようになっていたのが、そばに行くと一斉に電線に移動した。
この他手前の武庫川では、やはり小鳥が沢山水浴びをして、土管で水すべりをして遊んでいました。


2008年1月22日(火)

ざくろの木の紐

 

読者の方より。
朝起きたら風も強くないのに引っかかっていたそうです。
蜘蛛の巣はネットワークをあらわしますが、白い紐でよいネットワークがあらわれたことをあらわします。
ちなみに”ざくろ”はエルサレムの街頭でジュースとして売られていましたが、ざくろの種の多いのはイシカミが多くのイシジン(固いもの)を生み出したことをあらわしています。


2008年1月18日(金)

崩れたいて座の王の顔?

 

http://wa-iuewo0666.at.webry.info/200801/article_9.html
さんより

地球に突入してちょっと崩れたいて座の王の顔?
ビジョンで見えたのと似ています。