2008年1月12日(土)
嘆きの壁の隣 Next to the Western Wall
城壁が嘆きの壁につながりますが、その外側の遺跡発掘現場です。
嘆きの壁の下には広い地下室があるのをTVで見たことがありますが、この遺跡から入る?
向こうに見える木の渡り廊下を通って黄金のドームを見に行きますが、12時半から1時間だけの公開に間にあったのは兵士達のアドバイスのお陰でした。
2008年1月12日(土)
エルサレムの城壁の外側の遺跡
↓のアップです。
右手前に地下室だったと思われる小部屋が沢山あります。
2008年1月12日(土)
エルサレムの城壁の外
このように小さな部屋になった石造建築が掘り出されていますが、掘れば城壁の中も同じと思われ、イシジンが生まれたり生活していたようです。
手前の細い城壁に沿った道を歩いて行くと黄金の前に行きますが、廻りはイスラム教徒のお墓で埋められています。
城壁の中は黄金のドームの敷地です。
2008年1月8日(火)
いろいろな形の石柱
この建物は巨大な石柱のストーンサークルに囲まれた中にある四角の建物です。
廻りの石柱は円柱や角柱で円を作り、それらがエネルギーを与え更にこの石造のワンルーム?の中で人間を創りだしたそうです。
この建物の入り口に四角=シリウ、円柱=いて座、ラセン型の柱はヘビ座をあらわし、それぞれがエネルギーを与えた人間を創り出したそうです。
血の流れる人間を創り出したということで赤い色になっています。
二重の石造建築により多くのイシカミなどのエネルギーが与えられて、よりイシジンに近い超能力の人間が生まれたようですが、しっかりとプレアデナイの仲間であるヘビ座も関わって、手前には沢山のグロテスクな飾りにも変化させたようです。
ここの教会のこの他の画像はオーブが異常に多く写っています。
これも写っていますが
【オーブとして出てきたエネルギー体を切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】