ソラ画像

2007年10月13日(土)

石の中のアンモナイト

 

むかわ町立穂別博物館
柔らかいイシカミの中で外に出るのが嫌なのに、宇宙の大元の真似をしたかったイシカミの原子。

10月14日
(上腹部に5,6回だけきついサインあり)
「イシカミです。
石の中のアンモナイトになったものです。
アンモナイトになっているのが余りに多かったのでアンモナイトになるのを止めたのです。
そしてかわいい顔になったのです」

丸い目が二つ並んでいますが、最近このような二つ目が空いている雲を良く見ます。


2007年10月13日(土)

アンモナイトの中の変化

 

むかわ町立穂別博物館


2007年10月13日(土)

アンモナイトの中の変化

 

むかわ町立穂別博物館。
方解石が出来たアンモナイト。
イシカミの原子がそれぞれ好みの形に変化した。


2007年10月13日(土)

むかわ町立穂別博物館

 

大きいのは1mからこのように沢山のアンモナイトが展示されていますが、宇宙の大元の真似をしたいイシカミの原子が多かったからだそうです。
また、アンモナイトは海にいたのでなく、イシカミのお汁の甘い水の川にいたイシカイ(石貝)だったそうで、オーム貝のような形はしていなかったそうです。
それで山の中で見つかるそうです。
クジラの骨が見つかるのは、山になったイシカミが、呼び寄せたので、川を遡って来て死んで化石になったと。

ここの博物館には首長の恐竜の化石がありますが、恐竜の写真を撮らなかったら帰り道で
「やっと見つけました。首長のものです。リューと呼ばないでください」
海のキリンとして創りました」と。
すなわち、キリンは高い所の葉を食べるために首が伸びたと人間は思うので
海の魚を食べるためだけでも首が長いのは、地球と月の関係を知らせているのです。


2007年10月13日(土)

赤岩青巖峡(占冠村)

 

赤岩の向いの山で女性のイシカミ(ホーリー監督と関係あり?)
この山の右側部分は道路のために削られていて、溝にはきれいな水が流れていて、(イシカミを否定する)キリスト教徒のホーリー監督の思いを流しているようでした。
下は清流の川です。